このページでは、GICの大事なお客さまが、自動車事故やご病気になられた時の最先端医療情報の提供や相談について掲載しております。
〇自動車事故にあわれた時
自動車事故や自動車トラブル(故障・パンク・バッテリーあがりなど)に遭遇しますと、緊急対応が必要なケースがございます。
GICでご加入いただいている自動車保険は、24時間・365日の事故受付・ロードサービス対応が可能でございます。
緊急時には、下記のフリーダイヤルにご相談くださいませ。
!AIG損保の自動車保険にご加入のお客様
!三井住友海上の自動車保険にご加入のお客様
!損保ジャパンの自動車保険にご加入のお客様
!自動車事故のご注意点
・けが人の方がいらっしゃる場合はまずは119番へ!
・警察への通報を!
警察官が現場へ到着されますと、
車検証・自賠責の証明書・免許証
の提示を求められます。お手元にご準備をお願いします。
・お相手のある事故の場合、絶対にその場での示談はしないでください。
※保険会社と相談してください。
!自動車事故の時メモをとっておきたいこと。
・事故をされた場所
・お相手のお名前/ご連絡先(自宅/お勤め先/電話番号)/ご住所
・相手車両がある場合、車の登録番号
・修理する予定の工場
・届け出した警察署名
〇ご自身の自動車の修理について
ご自身のお車が事故や故障でトラブルになった時。
バッテリーあがりやパンク、簡単な応急措置
→上記の保険会社にご連絡下さい。
その他お車を修理・レッカーが必要な時、
お客さまからよく受けるご相談で、
・「自動車修理で信頼できる自動車業者を紹介してほしい。」
特に最近は、高額修理の請求や不当な修理に対する不安からこのような相談が増えております。
・「仕事や生活の足として代車が必要」
・「大事にしている自分の車だからこそ品質の高い修理をのぞむ」
などのお声をいただいております。
GICでは、これまで数多くの自動車事故や車両トラブルの対応をする中で、最も信頼のおける自動車修理工場と提携しております。
ご紹介するナスカオートは、
・「専任スタッフがとにかく対応が丁寧で、相談や質問への対応も大変安心できた。」
・「納車された車がピカピカに掃除されて帰ってきた!」
など大変好評をいただいております。
自動車事故・故障等のトラブルについては、ナスカオートをご紹介します。ぜひご利用くださいませ。
有限会社 ナスカオート
〒666-0115
兵庫県川西市向陽台2丁目2番地61号
TEL 072-744-6531
FAX 072-744-6532
http://www.nasca-auto.co.jp/index.html
〇万が一がんにかかってお悩みの場合
GICではがんの治療や相談でお悩みのお客さまに対し、最先端の医療情報の提供を行っております。
がん研修の開催や、WEBでのがん相談の受付なども行っております。

国立がん研究センターがん情報サービス 最新がん統計では、
〇年にがんと新たに診断された症例は980,856例(2018年データ)
〇年にがんで死亡された人数 376,425人(2019年データ)
〇日本人が一生のうちにがんと診断される確率(2018年データ)
男性65.0%(2人に1人)
女性50.2%(2人に1人)
〇生涯でがんによって死亡する確率
男性26.7%(4人に1人)
女性17.9%(6人に1人)
というデータ結果になっています。
GICのお客さまにも、がんで闘病されているお客さまがいらっしゃいます。
希望されるお客さまに最先端の治療が受診できるように、GICは下記にご紹介する医療専門機関と提携しております。
すでに、GICを通じて相談いただき、治療をうけておられるお客さまもございます。
また、医療の専門家による最新の医療セミナーを開催するなど、これからも、がんと闘うお客さまへのお手伝いをしたいと考えております。


現代において、がんはもはや「不治の病」ではなく、「克服できる病」へ変化してきています。陽子線治療。痛みや熱にを感じることなく、点滴やチューブもつけない。滞在中にゴルフや魚釣りを楽しんではいかがでしょうか。
がんでお悩みのお客様へ
メディポリス国際陽子線治療センターのご紹介
陽子線は体内に照射されると、正常な細胞にほとんど影響することなくがん細胞に到達し、がん細胞の核の中にあるDNAを攻撃します。陽子線により損傷を受けたがん細胞は、死滅し、増殖できなくなります。
GICは鹿児島・メディポリス国際陽子線治療センター 事業推進本部
国際医療連携推進部 田中部長によるがんの治療やお悩みの相談することが可能です。※GICの事務所でZOOMによる相談が可能です。
メディポリス国際陽子線治療センターHP:http://medipolis-ptrc.org/
現代において、がんはもはや「不治の病」ではなく、「克服できる病」へと変化してきています。
陽子線治療。
痛みや熱を感じることなく、点滴やチューブもつけない。
治療のため滞在中にゴルフや魚釣りを楽しむことも可能。
GICは
メディポリス国際陽子線治療センター
事業推進本部 国際医療連携推進部 部長
田中 耕太郎さんによる、
がんの最新治療による講習や、患者さんの治療相談を
オンラインで行うなどしております。


テーラーメイド医療
最先端医療の複合医療
名古屋がん中央クリニックは、様々なバイオベンチャーと提携し、世界中の先進的かつ効果の高い治療を国内でいち早く実現させるクリニックとして名古屋に開院しました。






がんは突然おそってくる点で自然災害のようなもの。
防災のようにいざという時にあわてないですむよう、
準備する、
そのために必要なのは、がんに対する正しい知識。
腫瘍内科医の 押川 勝太郎先生の監修された、
がん防災マニュアルでGICのお客さまに正しい知識
とがんに備えてほしい。
そう考え、GICのお客さまでご希望者にがん防災
マニュアルをご提供しております。


がんの最先端治療で有名な、公益財団法人がん研究会 有明病院。
治療で悩まれるお客さまにとって少しでもプラスになれば・・・
その思いでお客さまと有明病院を訪ねました。
有明病院の、がんに対するチーム医療やAIホスピタル、
がん研究施設による先端治療の開発。
感銘を受けて、がん研究の支援やがんに対する知識の取得につながればと。
「がん研有明友の会」に個人で入会いたしました。